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え?渋谷の一等地に月660円で借りられるオフィスだと!? DMMバーチャルオフィスをLIGライターが激推しする理由

提供元:
株式会社LIG
この記事はDMMバーチャルオフィスのPR記事となります。
みなさんこんにちは。アンティークの輸出会社を経営しているライターの伊藤です。

実は僕、現在の会社を立ち上げる前は財務アナリストやHIPHOPダンサー、そしてアートディーラーに税理士法人での税務コンサルタントなど、さまざまな仕事をしており、ちょっと変わった経歴を持っております。現在はそんな一風変わった経歴を生かして、会社を経営するかたわら、LIGブログをはじめさまざまなメディアでライターとしても活躍しております。

さてそんな僕に今回なんとあの合同会社DMM.com(以下DMM)様から「DMMバーチャルオフィスを一度使ってみてほしい」とご依頼をいただき、もちろん二つ返事で「YES!」と即答させていただきました。

男性1
DMMバーチャルオフィス」とは
合同会社DMM.comが運営するバーチャルオフィス。渋谷や銀座をはじめとした駅近一等地のオフィスビルの住所を提供しながらも、契約者以外は住所非公開で月額660円〜という業界最安水準の価格設定を実現。ビジネス利用だけでなく法人登記にも利用可能。
というわけで早速利用させていただいたわけですが、忖度抜きにあくまで個人的な感想を率直にいわせていただきます。

DMMバーチャルオフィス、完全に推しでございます!!

いや、依頼されたからではないですよ(汗)。一応、これでも経営者の端くれですが、その経営者という視点からみてもこのバーチャルオフィスはとても良いと感じています。

特に僕が「素晴らしい!」と思った点は以下の4つです。

・都内一等地が月額660円〜という圧倒的なコストパフォーマンス!
・会社の登記ができる!
・魅力的な会員サービス!
・契約者特典がアツい!



先ほど少し触れましたが、僕は起業する前に税理士法人でお仕事していたということもあり、起業を考えているサラリーマンの友人や一緒にお仕事をしているフリーランス仲間から、ちょいちょい会社設立についての相談を受けるんですよね。

で、その際に聞かれるのが「事務所って借りた方が良いの?」という相談。これ、実はめちゃくちゃよく聞かれます。

「家で仕事できるけど、住居専用の部屋だから自宅を事業所として登録ができないよー」とか「いや、いきなり事務所を借りるのは資金的なハードルが高いっす……」みたいな、そんな悩みを抱えている人、実は多いんですよね。

だから、今回このDMMバーチャルオフィスを利用してみて、そういった人たちの一つのアンサーとして推薦するのもアリかも! と思いました。

ではここからは、実際に僕が利用して感じたDMMバーチャルオフィスを推す理由について、一つひとつ説明していきたいと思います。

渋谷や銀座など都内の一等地を月額660円から借りられる圧倒的なコストパフォーマンス!

まず最初に僕が注目したのが、都内の一等地の住所を低価格で借りられるということ。

起業してから気づいたのですが、実は事務所の所在地って、意外と取引相手に見られてるんです。そういう点から考えると、都内の一等地に事務所があるだけで、対外的な信用力やブランド力のアピールになるんですよね。

ちなみに現在、都内でDMMバーチャルオフィスが利用できるのは渋谷と銀座の2箇所となるのですが、驚くべきはその金額です。渋谷のオフィスはなんと月額660円〜借りることができるんです!
場所は渋谷区渋谷2丁目界隈なのですが、詳しい住所は支払い登録完了後でないと開示されないとのこと。

「え? 住所は開示されないの?」 と思った人も多いですよね。そうなんです、この住所が公になっていないというところが個人的にめちゃくちゃポイントが高いんです! というのも、取引先や顧客にバーチャルオフィスを利用していることは一般的にはあまり知られたくないものですからね、これは本当に助かります。

実は僕、過去に今の会社とは別にもうひとつ会社を立ち上げたことがあったのですが、その際に登記していたのがまさにバーチャルオフィスでした。

当時、取引先に作ったばかりの名刺を渡した時に「あれ? 会社立ち上げたばかりなんですか?」と聞かれて、なんでバレたんだろうと思って聞いたら「ネットで検索したらバーチャルオフィスの住所だったので」と言われたことがありました。それでも最終的には取引成立したのですが、やっぱり取引相手もいろいろと確認するのだなと感心したものです。

ですから、契約しないと住所が開示されないという点は利用する側としては非常にありがたいです。

ちなみに銀座は、銀座一丁目駅から徒歩3分にある物件になります。
こちらは月額1,650円〜と渋谷の月額660円に比べると少し価格は上がりますが、それでも普通に考えてめちゃくちゃ安い!

銀座一丁目駅(東京メトロ有楽町線)の2023年の地価・土地価格(公示地価)がいくらかというと平均11,280,000円/㎡*ですから、その金額を踏まえると月額で1,650円〜というのは、破格の料金と言わざるを得ません。
*LIFULL HOME'Sより引用

他にも東京以外で、横浜、大阪梅田、福岡天神、名古屋とあるのですが、こちらもすべてが人気のエリアでしかも月額660円からとこちらも格安で利用することが可能です。
高い初期費用を払うことなく、月額660円からで一等地の住所を借りることができ、さらに住所は非公開で取引先などにバレる心配もなし。

これだけでもDMMバーチャルオフィスを利用する価値ありです!

男性1
【元税務コンサル あきらのチェックポイント】
都心の一等地の住所はブランディングに効果あり!

起業したばかりの会社にとって対外的な信用力の獲得は優先すべき課題といえます。渋谷や銀座など都心の一等地の住所を利用できるというのは会社のイメージアップにも繋がりますし、利便性が高い場所にいると印象づけられるため、取引相手からの心象も高くなります。そういった点で信用力やブランド力を補う効果が期待できるといえるでしょう。


え?こんな立派なところに会社を登記できるの??

次に僕が注目したのがこちらです。

法人登記が可能!

登記ができるということは、そう……ここに会社が設立できてしまうのです!

都心の一等地の住所を名義として借りられるだけでなく、その住所で会社も設立できてしまうわけですから、DMMバーチャルオフィス恐るべしです!

ただし、法人の登記ができるのはビジネスプランとライトプランのみ。ですから、事前にどのように利用するのかしっかりと検討しながらプランを確認しておくとよいでしょう。

DMMバーチャルオフィスは事業のニーズに合わせて利用できるよう、さまざまなプランが用意されています。
▶︎プランの詳細についてはこちら!

法人登記以外にもプランによってできることできないことがあるので、利用する前にサービス内容を確認してからプランを選択した方がよさそうです。

ちなみに僕がおすすめするのはビジネスプラン

法人として登記もできますし、ビジネス利用に適したサービスも多数含まれていたりと使い勝手が一番良く感じました。法人の設立を考えているならば、ビジネスプランを選択するのが無難ですね。
ちなみに余談ですが、バーチャルオフィスの住所を利用して会社を登記する場合、運営母体がどのような会社であるかはしっかりとチェックしておく必要があります。というのも、運営している会社がなくなってしまったり、バーチャルオフィスのサービスを停止してしまうと、そこに登記している会社は登記変更を余儀なくされるからです。

そのため、バーチャルオフィスの住所に会社を設立する際には運営している会社の実態はある程度把握しておくとよいのですが、DMMバーチャルオフィスに関しては、その名の通りDMMが運営しているわけですから、その信用力は疑う余地がありません。

企業としてのリスク、これを心配する必要なく安心して利用できるという点でもメリットは大きいといえますね。

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【元税務コンサル あきらのチェックポイント】
都心の一等地住所で法人登記も可能! 運営母体もDMMだから安心。

会社設立時にはさまざまな初期費用がかかるため、低コストで都内の一等地に会社を設立できるのは非常に助かります。運営会社もDMMとしっかりしているため、登記後も安心して利用できるという点もおすすめです。ただ、同一住所に同じ商号の会社は設立できないので、会社設立で利用する場合には事前確認をしっかりとしておきましょう。

DMMバーチャルオフィスなら法人口座の開設もできちゃう!

さて、DMMバーチャルオフィスの住所で登記ができることを紹介しましたが、さらに驚くことに、なんと法人口座の開設もできてしまうんです!

月額660円で都心の一等地住所が借りられ、そこで登記ができ、さらに法人口座も開設できるって、これって起業を考えている人にしたら、すごくありがたいことではないでしょうか!

会社設立の話がでましたので、本題からは少し横道にそれますがDMMバーチャルオフィスで会社設立と法人口座を開設する際に、おすすめのサービスを紹介したいと思います。

初めてでも安心の「freee会社設立」

freee会社設立」とは、会社設立に関する知識がない人でも簡単に会社を設立できてしまう大変便利なサービスです。

僕は以前の仕事で何度も法人設立には携わっていますが、代表の人に結構な数の書類を用意していただき、餅つきのようにいくつも印鑑を押してもらって、法務局や税務署などにせっせと書類を提出していた記憶があります。

しかしこちらのサービスを使えば、何もわからない素人でも、僕のような大変な思いをせずに会社を設立することができてしまうんです。
それでは早速紹介したいと思います。
まず最初に行うのは会社設立にあたり必要となる書類作成のための情報の入力です。「そもそも何から始めれば良いかわからない」という人向けに動画も用意されているので知識のない人でも安心です。
所要時間5分と記載されていますが、本当にものの5分で入力が終わってしまいました。

具体的にどのような情報を入力したのかというと、会社名だったり株式会社にするのか合同会社にするのかなど、法人形態の選択や発行株式数など、基本的な情報を入力しただけ。

え、こんな簡単な入力だけであの膨大な書類が作れるの? というくらいに、さくっと入力し終わりました(……本当に、昔の苦労はなんだったんだろう……いや、考えるのはやめておこう……)。
また、会社を設立する際に必要な定款(会社の決まり事やルールをまとめたようなもの)の作成もこのfreee会社設立でできます。

一般的に定款を書面で作ろうとすると4万円の印紙が必要になるのですが、書面ではなくPDFファイルで作るとあら不思議、なんと4万円の印紙代が不要になるんですよね。

「じゃあみんな電子定款でやるに決まっとるやん」と思うかもしれませんが落ち着いてください。実はこの電子定款、自分で作るとなると電子署名するためのソフトをインストールしたり、ICカードリーダライタを購入しなければならなかったりと、いろいろと準備が必要で面倒臭いのです。

だけどfreee会社設立を利用すれば、たった5,000円で電子定款を選択できます。もちろん印紙代4万円も不要。これは初期費用を抑えるという点で本当にありがたいサービスだと思います。さらに! このタイミングで会計ソフトの「freee会計」を年額契約すると、その5,000円が無料になるとか。これはかなりお得ですね!

DMMバーチャルオフィスを利用して会社を設立したいという人はfreee会社設立を利用すれば、手間と費用をここで一気に抑えられるので、本当におすすめですね。

法人口座の開設は「住信SBIネット銀行」で!

これは起業あるあるみたいなものなのですが、法人をつくって最初の難関として挙げられるのが法人口座の開設なんです。実は、法人の口座ってそんな簡単に作れるものではないんですよ。

特に最近は新規法人の口座開設の審査のハードルが上がっているので、何も準備せずに「口座開設したいんですけどー」と窓口に行ってしまうと、やんわりと門前払いをくらうので注意が必要です。

特にバーチャルオフィスで法人を設立すると「怪しいことしてませんか?」「業務の実態がありますか?」みたいなことをいろいろと質問されて、資料を提出して厳しく審査をされるのですが、そこはさすがDMMバーチャルオフィスです。口座開設の実績も素晴らしく、なんとメガバンクの口座開設の実績もあるとのことで、門前払いをくらった経験のある僕はとても驚きました。
ちなみにDMMバーチャルオフィスの利用者の中でも口座開設の実績が多く、使い勝手が非常に良いのが「住信SBIネット銀行です。住信SBIネット銀行は口座開設に必要な書類は運転免許証だけ。本人確認はスマホで完結でき、しかも最短で翌営業日には審査が終了し取引までできてしまうとのこと。恐るべきスピード感です。

「口座開設したいけどなかなか窓口に行く時間がないよ」という忙しい経営者にとっては非常に助かります。

申し込みはスマートフォンからでき、このような感じで免許証を撮影することで本人確認をすることができます。わざわざ免許証をコピーして郵送しなくてよいというのは手間がかからなくていいですよね。
通常、銀行の窓口で口座を開設する場合、審査のためにどのような事業を運営しているのか、経営の実態を把握してもらうための資料を用意し銀行の窓口に行く必要があるので、やはりいろいろと手間はかかります。

ただ、住信SBIネット銀行であればこれもオンラインで完結できるので本当にお手軽です。
もちろん開設するための審査はありますので、事業の実態がわかるようにHPは作成しておくことをおすすめします。
※審査の過程で資料の提出が必要な場合があります。

freee会社設立と住信SBIネット銀行には、さらに嬉しい特典が!

実はこのDMMバーチャルオフィス、契約するとさまざまな契約者特典がついてくるのですが、その特典の中に今回紹介したfreee会社設立と住信SBIネット銀行も入っているとのこと。いやー、めちゃくちゃお得ですね。
 住信SBIネット銀行ロゴ
住信SBIネット銀行
特典内容
キャンペーンコード「dmm000000001」のご入力で、振込手数料が10ヶ月、毎月10回まで無料

口座開設はこちら
 freee会社設立ロゴ
freee会社設立
特典内容
freee会社設立への新規登録及び、起業ダンドリコーディネーターへのお試し相談(ビデオ会議)の予約でDMMポイント5,000円分をプレゼント

新規登録はこちら



なんとHPまで作れちゃう!魅力的な会員サービス!

こんなメリット満載のDMMバーチャルオフィス「どうやったら使えるの?」と気になる人も多いのではないでしょうか。

申し込みから契約までの流れはとっても簡単です。まずは申し込みページから、必要事項を入力し申し込みを行ってください。
すでに法人を設立されている人の場合は法人と代表者の情報を、これから法人を設立される予定の人や個人の場合は個人事業主として必要な情報を入力します。

その後、法人の履歴事項証明書や代表者の身分証明証などをオンライン上にアップロードします。はい、なんとこれで申し込みが完了しちゃいます。あとは審査を待つだけです。ちなみに審査は翌営業日〜7営業日程度かかるそうです。

審査完了後、決済方法を登録したら早速利用可能です。申し込みから遅くとも10日前後で利用できるとのことで、とってもスピーディでありがたいですよね。

その後、法人の履歴事項証明書や代表者の身分証明証などをオンライン上にアップロードします。はい、なんとこれで申し込みが完了しちゃいます。あとは審査を待つだけです。審査完了後、決済方法を登録したら早速利用可能です。

ちなみに公式ホームページには申し込みから利用開始まで1〜7営業日とありますが、実際には1〜5営業日ほどで利用開始となることがほとんどだとか。とってもスピーディでありがたいですよね。

サイトはシンプルで非常に使いやすい!

バーチャルオフィスを事業所として登録しておくと郵便物などが届くようになってきます。DMMバーチャルオフィスの場合、自分宛に郵送物が届いたら登録したメールアドレスに写真付きで郵送物到着の連絡が来ます。
もちろんマイページからも郵送物を写真で確認することが可能です。
さらにLINE連携しておけばバーチャルオフィスからのお知らせもLINEにも通知が届きます。

届いた郵送物は定期配送、個別配送(オプション)、来店受取、処分と選択することが可能。デフォルトだと定期配送になり、毎週水曜日に配送の手配がされます。

ちなみに個別配送は16時までに転送依頼をかけると当日発送してくれるとのこと。こういう何気ない細やかなサービスが非常に嬉しいですね。
また、DMMバーチャルオフィスでは郵送物転送の他にもさまざまなオプションサービスがあります。
この中で特に気になったのが、「らくらくHP作成サービス」。会社の情報をちょっと入力するだけで、簡単にHPを作成してくれます。

ちなみにこのイトウカンパニー株式会社のHPは所要時間なんと1分でつくることができました(笑)。簡単すぎてびっくりです!
会社名などの簡単な情報を入力してメインビジュアルを選択するだけで、こんなに簡単におしゃれなHPが作れてしまうわけですから、使わない手はないですね。

しかも月額1,980円〜とこちらも破格のサービスです。HPを作りたいけど、事業を立ち上げたばかりで時間もお金もないという人にはとっても魅力的なオプションサービスといえるのではないでしょうか。

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【元税務コンサル あきらのチェックポイント】
使いやすい会員ページと魅力的なオプションサービス

郵送物が到着したら写真付きですぐにお知らせしてもらえるのはとてもありがたいですね。またオプションサービスをうまく取り入れれば、余計な手間やコストをかけることなく事業だけに集中できる環境を整えることができ、非常に魅力的です。

激アツすぎる契約者特典が満載!

ここまでDMMバーチャルオフィスの魅力についてご紹介してきましたが、最後にダメ押しでやばい推しポイントをお伝えさせていただきます。

それが先ほども少し触れた、契約者特典です。

▶️契約者特典について詳しくはコチラ! 

正直、特典なんてなくても十分魅力的すぎるのですが、それでもやっぱりこの豪華な特典はぜひ契約したら利用してもらいたいですね。

例えば事業を行う上で欠かせない経理会計についてはどんなサービスを使ったらよいのかわからない人も多いと思います。しかし、特典を見るとクラウド会計サービスでお馴染みの「freee会計ソフト」など非常に使い勝手が良いサービスが並んでいます。
そのほかにもスタートアップ向けのクレジットカードである「UPSIDER」もプロモーションコードを入力すると5,000ポイントも付与されるなど、起業したばかりの事業者にとっては便利そうな特典がたくさんあります。

単純にバーチャルオフィスとして利用するだけでも価値があるとは思いますが、こういった契約者特典をうまく利用することで、コストを抑えながら事業に集中できる環境を一気に整えることができるというのは本当に助かります。

男性1
【元税務コンサル あきらのチェックポイント】
契約者特典を上手に使うことで事業環境を一気に整備できる!

事業を立ち上げたばかりの時期はやらなきゃいけないことが多い割に資金も時間も全く余裕がないものです。そのため、このような豪華な契約者特典をうまく利用しながらコストを抑えつつ、事業に集中できるのは大変魅力的です。何よりもビジネスを始める上で実用的な特典が揃っているのは嬉しいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

事業を立ち上げたばかりの人やこれから起業を考えている人であれば、非常にメリットの大きいサービスではないでしょうか。

最後に、もう一度紹介した推しポイントについてまとめさせていただきます。

・都内一等地なのに圧倒的なコストパフォーマンス
・法人として登記が可能
・魅力的な会員サービス
・契約者特典が満載


この中でも個人的に一番魅力なのはやはり圧倒的なコストパフォーマンスですね。

渋谷の一等地の住所を月額660円〜という破格の価格で利用できるというのは、いまだにちょっと信じられません。しかも、契約者以外は住所が非公開ということで、クライアントや取引先にバーチャルオフィスを利用していることが知られないように配慮されている点はめちゃくちゃ魅力的です。

あと何よりやはり、DMMという大手の企業がこのバーチャルオフィスの運営会社であるということ。これは安心感という点で非常に大きいといえます。ビジネスとして使うわけですから、運営母体がどういう企業なのか、利用するにあたってリスクはないかといった点を明確に把握できるのは会社の代表としての立場から考えると非常に安心できます。

では改めて、どのような人にこのバーチャルオフィスがおすすめできるかということもまとめます。

・東京の一等地で法人登記がしたい人
・オフィスの固定費を抑えたい人
・自宅が事業利用できない人
・割安でネットショップを開きたい人


やっぱりブランド力という点で都内の一等地の住所を使えるというのは、事業を立ち上げたばかりの起業家にとってはメリットでしかありません。

また、副業をしている人に多いのですが、事業を始めたものの自宅が住居専用で事業所として登録できない人、あとはネットショップを作ったものの特商法に自宅の住所を載せたくない人などにもおすすめできますね。

基本的に価格がかなり抑えられていますので、事業を軌道に乗せるまで固定費をあまりかけたくない人も利用を検討する余地は十分にあると思います。

すでに事業を始めている人やこれから起業を考えている人の中でバーチャルオフィスを検討しているのであれば、是非、DMMバーチャルオフィスをチェックしてみることをおすすめします。

ということで今回DMMバーチャルオフィスについて取材させていただきました。
最後に改めてお伝えします。

このDMMバーチャルオフィス、かなり推しです!

writer:
ライター伊藤さん
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